京都「祇園ちから」で 自分でお抹茶を点てて味わう
お自服メニュー
抹茶と茶碗、茶せんを使って自分で抹茶を点てる体験ができる「お自服メニュー」。
初めての方でもレクチャー動画を見ながら簡単に点てられます。
お茶菓子は、自分の好きなマーブルデニッシュをチョイス。
風味豊かで上質な抹茶と、京都生まれのマーブルデニッシュの
相性の良さをぜひご堪能ください。
京都 祇園ちから
京都発祥マーブルデニッシュ専門店、株式会社グランマーブル(本社:京都市南区上鳥羽北島田町93番、代表取締役:山本 正典)は、祇園 花見小路のグランマーブル祇園本店2階にある「カフェ&シャンパーニュ祇園ちから」にて、自分で抹茶を点てる『お自服セット』の販売を2024年秋に開始いたしました。
初めての方でも、レクチャー動画を見ながら簡単に抹茶を点てられます。お茶菓子はもちろん、マーブルデニッシュ。風味豊かで上質な抹茶と、京都生まれのマーブルデニッシュとの相性の良さも、是非ご堪能ください。
自分で点てる抹茶とマーブルデニッシュの「お自服セット」1,980円(税込)
■レクチャー動画を見ながら抹茶を点てる体験
敷居の高いイメージがあるお抹茶体験。カフェ&シャンパーニュ祇園ちからでは、スマートフォンやタブレット端末でレクチャー動画を見ながら、初めての方でも簡単に抹茶体験ができるメニューをスタートしました。
抹茶の点て方、飲み方まで説明したレクチャー動画は4か国語(日本語・英語・中国語・韓国語)に対応。
カフェにて準備する茶道具(茶碗・茶筅(ちゃせん)・茶杓(ちゃしゃく)・棗(なつめ))を使った抹茶体験は写真や動画を撮って楽しむのもおすすめ。京都旅行の思い出になること間違いなし。
お自服セットでは「祇園辻利」の厳選された抹茶を使用。一緒にお召し上がりいただくマーブルデニッシュは、人気の定番、期間限定、祇園店限定など、約12種類の中からお好きな1枚をお選びいただけます。
事前のご予約は不要。京都観光の道すがら、風情ある祇園のカフェで和の体験をお楽しみください。
■カフェ&シャンパーニュ祇園ちから
グランマーブル祇園2階にある「カフェ&シャンパーニュ祇園ちから」は、世界的なアーティストが監修した空間と洗練されたメニューを楽しめる、隠れ家のようなカフェ。
店内は大きな曲げ木が特徴的なカウンター席、テーブル席、畳の小上りを設け、クリエイターたちの作品も展示しています。京都を代表する花街の華やかなロケーションに佇む、和のくつろぎがありながらもアートな刺激が心地よい空間です。
メニューは、グランマーブルの看板商品「マーブルデニッシュ」を用いたメニューや、オリジナルのスイーツを揃えています。
京都観光のひと休みに、京都・祇園でゆったりとした時間をお過ごしください。
カフェ&シャンパーニュ祇園ちから
「予約が出来るカフェ」カフェ&シャンパーニュ祇園ちから
(お自服セットは予約不要ですが、お席の予約は可能です。混み合う京都で席の確保をしたい方は予約をおすすめします。)
■お問合せ
カフェ&シャンパーニュ祇園ちから/グランマーブル祇園本店
〒605-0074 京都市東山区祇園町南側
電話:075-533-1360(2階 祇園ちから)
電話:075-533-7600(1階 グランマーブル祇園)
■グランマーブルについて
マーブルデニッシュ
グランマーブルは1996年“マーブルデニッシュ”専門店として創業。マーブルデニッシュは、12種の定番アイテムのほか季節限定や店舗限定など多彩なフレーバーを取りそろえています。
現在は、京都で4店舗、大阪では高島屋大阪店、大阪国際空港ターミナル制限エリア内販売ブースがございます。また、全国の百貨店催事、ブライダルの引菓子などでもご好評を頂いています。
■会社概要
商号 :株式会社グランマーブル
代表者 :代表取締役 山本 正典
所在地 :〒601-8182 京都市南区上鳥羽北島田町93番
設立 :1996年10月
事業内容 :マーブルデニッシュの製造・販売
資本金 :1,000万円
鎹八咫烏 記
石川県 いしかわ観光特使
伊勢「斎宮」明和町観光大使
協力(敬称略)
紅山子(こうざんし)
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アーカイブ リンク記事をご覧ください。
平安京とは
青龍(東)、朱雀(南)、白虎(西)玄武(北)の神々に守られた土地
八坂神社~青龍~
平安京は、陰陽道による四神相応の地で、青龍(東)、朱雀(南)、白虎(西)玄武(北)の神々に守られた土地。大地のエネルギー「気」を龍に見立て、「気」の集結する場が龍穴とされていて、青龍が守る東山に祀られた八坂神社の本殿下には、その龍穴があると伝えられる。
国宝・重要文化財「八坂神社文書(二千二百五通)」 とは
八坂神社文書は祇園社の旧執行宝寿院に伝来した文書で、明治より神社所有となった文書(九巻)と、旧社務執行であった建内氏の旧蔵文書からなる。
神社文書は、延久二年(一〇七〇)二月廿日太政官符以下鎌倉、室町時代の文書を中心とする九五通を存する。このうち延久の太政官符は、祇園社の四至を示し、その領有を改めて認可したもので、同社の根本文書ともいうべきものである。また、元弘から康安年間(一三三一-六二)に至る足利尊氏御判御教書や幕府御教書類は、付箋に祐筆、奉行人名がみえ、室町幕府初期の文書研究上に注目されている。
建内文書は、承安二年(一一七二)から江戸時代に至る二千百余通を存する。内容は多岐にわたるが、中心をなすものは祇園社領四箇保と称された丹波波々伯部保、備後小童保などの社領関係文書で、中世における祇園社領の規模、構造を伝えている。また、馬上十二鉾相伝系図や祇園会馬上料足請取状など祇園会に関するものがまとまっており、その変遷が知られる。このほか、祇園社の組織を明らかにする文書も多く、祇園社に属した犬神人の活動を示すものや、祇園諸座の関係史料も散見する。
このように本文書は、中世祇園社とその祭礼の歴史を具体的に伝えるのみならず、中世都市、商業史研究上に価値が高い。
(詳細は下記のURLよりご覧ください。)
ZIPANG TOKIO 2020「~四神相応の京~ 八坂神社と古都の町並み(その壱)」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/3981294
伝統の誕生!
京都 清水坂店限定の和菓子が登場!
宇治抹茶あんころ餅 京あんころ
宇治抹茶あんころ餅 京あんころ
ほんまに旨そうやのを~こうやって伝統は生まれるんかいな…⁉ おおきに
江戸後期創業、京都・宇治 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役社長:広瀬 穣治)は、新作和菓子『宇治抹茶あんころ餅 京あんころ』を2023年4月12日(水)、本日より清水坂店限定で販売開始です。
伊藤久右衛門は、世界遺産を2つ有する京都・宇治に本店を構える天保3年(1832年)創業のお茶屋です。国内6店舗目となる清水坂店は、SNSで人気の「宇治抹茶パフェアイスバー」をはじめ、各種宇治抹茶スイーツや宇治茶を販売するお土産専門店となります。
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