ピーターパンみたいな隠れ家を作りたいな!
わたしはアンパンマンかな⁉
このたび、我々協会の所属しておりますCCDO(中部デザイン団体協議会)では、
「CCDOデザインウィーク」を10月を中心に行うこととなりました。
そこで我々CIPもその期間に若い学生たちと共に活動することを企画しました。
テーマは、「段ボールで、子どもたちと隠れ家を作ろう!」です。
そのイベントは、以下の内容を企画しています。(ポスターをご参照下さい。)
学生の皆様のご参加をお待ちしています。
日本インテリアプランナー協会中部(CIP)
事業委員会
委員長 雨宮史郎
参考
CIPとは
日本インテリアプランナー協会 中部[CIP]は1995年、インテリアプランナーの資格者団体として設立されました。
設立以来、会員相互の親睦と交流は元より、他地域のIP協会他団体や一般の方との連携を強め、各種見学会・フォーラム・セミナー・講座の開催などにより、社会への発信に努めてきました。その実績と成果はますます高まり、広く多方面から注目されています。
当協会は、正会員(インテリアプランナー登録者)、AIP会員(学科試験の合格登録者 アソシエイト・インテリアプランナー)、賛助会員(会の目的に賛同する企業・団体)準会員(一般)(会の目的に賛同する個人)、準会員(学生)(インテリアプランナー資格取得を目指す学生)で構成されています。
中部インテリアプランナー協会
(公社)インテリア産業協会中部支部
インテリア学会東海支部
アクティブ インテリア アソシエーション
(一社)愛知県インテリア設計士協会
(一社)日本商環境デザイン協会中部支部
(公社)日本インテリアデザイナー協会
編集後記
そう言えば、小生はインテリアプランナーの筈なんだけれど⁇
(天の声:天帝です!何言うてまんねん⁉ぬけぬけとよう言うてはるわ❓
はるか昔に資格失効やんか😠
種田山頭火はんみたいに(そんなよかもんじゃないけんど)彼方此方ほっつき歩いてはるさかいに更新し忘れたの知ってるで・・・
そうゆうたら昔々に運転免許証も取り直ししてはりますわな忘れてへんやろうな~
ホンマにだらなやっちゃ‼ きつちり(元)を付けなはれや「だちかん!」 天帝です!)
蕎麦の花にも少年の日がなつかしい 種田山頭火
鎹八咫烏 記
石川県 いしかわ観光特使
伊勢「斎宮」明和町観光大使
協力(敬称略)
紅山子(こうざんし)
※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。
アーカイブ リンク記事をご覧ください。
第16回西会津国際芸術村公募展
山あいの廃校 木造校舎での絵画展
福島 西会津国際芸術村公募展2021
本年は青少年の部57点と一般の部48点、合わせて105点の力作が、閑静な木造校舎の雰囲気の中で鑑賞できます。
西会津国際芸術村公募展は、2004年より例年開催され本年で16回を迎えます。青少年や美術愛好家から絵画等を公募し、作品発表の場を提供することでアートを通した文化交流の促進を図りながら、より身近にアートに触れ合える場を来館者の皆さんに提供しています。
また、会期中の土曜、日曜に限り館内「まぼろしレストラン」にてカレーやサンドイッチ等の飲食提供も実施しています。 (本展会期中は休みなく営業。)
■つくる つたえる かんがえる/西会津国際芸術村NIAV
西会津国際芸術村は、2002年に廃校となった木造校舎(旧新郷中学校)を創造活動・ギャラリー・地域文化の育成・グリーンツーリズムの拠点等に活用している福島県西会津町が管理する文化交流施設です。
(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)
ZIPANG-5 TOKIO 2020山あいの廃校 木造校舎での絵画展「第16回西会津国際芸術村公募展2021」を10月10日まで開催!!
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/21739544
子供たちの環境の色とは
2030年の地球はどうなっている?
2030年、私たちの地球はどうなっているでしょうか?
暮らしやすさだけを考えるのではなく、少しの不便さや手間がかかっても、地球を守るための行動が求められています。
今、世界中の国々が力をあわせて、人間とその他のすべての生き物が地球でずっと暮していける環境づくりを進めています。
地球上の全ての生物は海から生まれた…
(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)
ZIPANG-5 TOKIO 2020 第21回 JQA地球環境世界児童画コンテスト作品募集&優秀作品展開催のご案内
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/12887216
日本赤十字からのお願い
~引き続き、皆さまからの温かいご支援をお願いいたします~
(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)
ZIPANG-6 TOKIO 2020 ウクライナ人道危機 日赤から国際赤十字に3億円の追加資金援助を実施
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/36618427/
魚津の未来を切り拓く
小学校木造校舎新築計画
人間としての調和のとれた児童・生徒を育てる環境をつくる!
学校施設は、子どもたちの学習の場であるとともに、一日の大半を過ごす生活の場でもあり、それにふさわしい豊かな環境として整備することが求められる。
木がもつ香り、温かみや感触、高い吸湿性といった優れた性質を活用した木造校舎は、潤いのある学習・生活環境を実現する大きな効果が期待できる。また、 「木を生かした学習」、「環境教育」など地域に目を向け地域を教材化した学習も可能になるほか、地場産木材を活用することで地域の活性化にもつながることが予想される。 こうしたことから、魚津市では平成 31年 4月に開校する(仮称)住吉・上中島・ 松倉統合小学校の校舎を木造3階建てで建設することとした。
計画策定の背景
急激な少子高齢化の進展に伴い魚津市では、子ども たちにとってより良い教育環境を整備し、教育効果の 向上を図ることを目的に、市内に 12ある小学校を4 校に統合再編する「魚津市学校規模適正化推進計画」 を策定した。住吉小・上中島小・松倉小学校の統合校は、 現在の住吉小学校の敷地に集約することとしている。
木造校舎における醍慮事項等
建築基準法の一部改正(H27年 6月公布)により、 木造3階建ての学校が以前より計画しやすくなった。
①法第 21条第二項第2号
「壁等Jで床面積 3,ooom以内ごとに区画すると とで、大規模木造建築物を耐火建築物以外の建築 物とすることが可能になった。
②法第 27条
3階建ての学校の場合、 一定の延焼防止措置を講 じた 1時間準耐火構造とすることが可能になった。
(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)
ZIPANG TOKIO 2020「魚津の未来を切り拓く、人間としての調和のとれた児童・生徒を育てる環境をつくる!小学校木造校舎新築計画」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2765214
創業者ヨーゼフ・クリュッグの夢
継承した新たなワイナリー「Joseph」
創業者ヨーゼフ・クリュッグの夢を継承したワイナリープロジェクト
創業者の名を冠し 新たなワイナリー「Joseph」がクロ・ダンボネに誕生
建築家やエンジニア、職人等、多くの個性と技術を集結させることで結実
「Joseph」は、クリュッグの才能あるスタッフのほか、建築家やエンジニア、多くの職人たちが、各々の個性と技術を集結、それらを融合させることで結実させたプロジェクトです。
同時に、多くの人々の才能が集い、このプロジェクトを推し進めることで、日々の業務の見直しや習慣の改善、制約の克服など、シャンパーニュ造りの最適化のためのあらゆる要素を再検討する、またとない機会を得ることができたとも言えます。
さらに、ワイン醸造において豊富な経験を有するマネジメントチームと作業グループが両輪となり、プロジェクトを推し進めたことで、業務の快適性や安全性の向上だけではなく、ワイナリーで働くすべてのスタッフのウェルビーイングにも配慮した、前例のないシステムを導入することにも成功したのです。
「私たちが最優先するものは卓越性であり、この驚異的なプロジェクトを達成するために協力したすべての人々の情熱のおかげで実現しました」
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