ZIPANG-10 TOKIO 2020 大阪におこしやす!大阪関西万博続きに今話題のフードホール「道頓堀 屋台村 祭」へ。続々新規出店「たこ焼き・お好み焼きちとせ」や「鰻のはせ川」など注目店が登場!

お・お・さ・か・にきてみなはれ❣「大阪関西万博」だけやない

大阪ミナミで1年中お祭り気分が味わえ、毎週様々な団体の伝統芸能イベントを楽しめることで注目を集める話題のフードホール「道頓堀 屋台村 祭」(運営:Future Holdings株式会社)の1階の飲食コーナーに「たこ焼き・お好み焼きちとせ」や「鰻のはせ川」をはじめとする人気店が新規出展しております。


「道頓堀 屋台村 祭」は、道頓堀川沿いの高立地にあることから、大阪ミナミの中心地である道頓堀の街並みが一望でき、道頓堀川を走る遊覧船なども楽しむことができます。
最高のロケーションで贅沢なひとときを堪能でき、満足度が圧倒的に高い施設です。


テラス席では道頓堀のシンボルであるグリコや遊覧船を眺めながら食事を楽しむことができます


新たに2階に特設ステージが完成!観覧席にて食事をしながら楽しむことができます。
パフォーマンス後には実際に体験して伝統芸能に触れることも出来るので、食事以外にも様々な楽しみ方が出来る話題の施設となっています!


2階に新たに出来た特設ステージ


阿波踊りのパフォーマンスを行う大阪天水連 沢山の方が参加して大盛り上がりです!


1階の飲食コーナーには人気店が新規出展しております。
大阪を代表する人気料理を楽しめる「たこ焼き・お好み焼きちとせ」絶品うなぎを堪能できる「鰻のはせ川」をはじめとする注目店が続々登場!
更に注目を集めています!


「鰻のはせ川」の蒲焼、「たこ焼き・お好み焼きちとせ」のたこ焼き


その他にも大阪名物の串カツや天ぷら、焼き鳥、海鮮料理など様々な料理が続々新規出展されており、様々なジャンルの絶品グルメを楽しむことができます!
「道頓堀 屋台村 祭」に行けば人気の大阪グルメを一度に楽しめることも人気の理由になっています。


それぞれの店舗毎にデザインされた屋台 「おさむちゃん」の串カツ、「天ぷら翔」の天ぷら、「くれおーる」の和牛串


日本酒・焼酎は様々な銘柄を取り揃えており、ウイスキー・ワインなど全て合わせると30種類以上のお酒が揃っているので食事に合わせてお好みのお酒を楽しめます。


2階には日本酒のBARスペースもあるので飲み比べなども楽しめます!

落ち着いた雰囲気で様々なお酒を楽しむことができるのも「道頓堀 屋台村 祭」の魅力です。


2階のBARスペース


大阪の観光名所・道頓堀に位置する「道頓堀 屋台村 祭」は、「1年中お祭りを楽しめる」をコンセプトに、ここでしか味わえない屋台料理と日本文化を体験できる特別なスポットです。


定期的に開催される伝統芸能イベントは、国内外から訪れる観光客に毎回注目されており、大阪・関西万博で盛り上がる大阪の新たな観光拠点として大きな注目を集めています。
思い思いの楽しみ方でこの夏の大阪の思い出として素敵なひとときをお過ごしいただけます。


■店舗概要

オープン日   : 2024年10月23日

場所      : 大阪府大阪市中央区宗右衛門町7-7

入場料     : 無料

提供メニュー料金: 400円~3,800円(税込)

営業時間    : 16:00~23:30

定休日     : 年中無休

アクセス    : 地下鉄御堂筋線「なんば駅」より徒歩5分

対応決済方法  : 現金、各種クレジットカード

          (Visa/Mastercard/JCB/AMERICAN EXPRESS など)、

          電子マネー(交通系ICカード、PayPay、楽天ペイ、

          LINE Pay など)、QRコード決済対応。

          ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

電話番号    : 06-6599-9147

メールアドレス : info@osaka-yataimura.com


余滴

日本文化イベントも定期開催!


日本文化イベント


阿波踊りや和太鼓演奏といった日本文化を体験できるイベントも定期的に開催!
訪れた日に特別なイベントを体験できるかもしれません。


道頓堀 屋台村 祭はこんな人におすすめ!


屋台村店鋪内観


・万博観光の合間に大阪の味を楽しみたい方

大阪の名物グルメが集結しているので、ここに来れば間違いありません。


・地元の友達と久々に飲みたい方

帰省ついでに屋台料理を味わいながら、昔の友達と乾杯できます。


・関西圏の学生さん・新社会人さん

大阪観光の新定番!難波エリア初体験の人も、食べ歩きしながらの道頓堀川の夜景はSNS映えスポットとしてもお楽しみいただけます。


【道頓堀 屋台村 祭】

大阪の観光名所・道頓堀に位置する「道頓堀 屋台村 祭」は「1年中お祭りを楽しめる」をコンセプトに、ここでしか味わえない屋台料理と日本文化を体験できる特別なスポットです。


定期的に開催される伝統芸能イベントは国内外から訪れる観光客に毎回注目されており、
大阪・関西万博を控えた新たな観光拠点として大きな期待を集めています。



鎹八咫烏 記
石川県 いしかわ観光特使
伊勢「斎宮」明和町観光大使


協力(敬称略)

紅山子(こうざんし)


※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。



アーカイブ リンク記事をご覧ください。


北谷町に沖縄の新名所誕生

新天地「デポアイランド」


北谷町とは

北谷町は、沖縄本島中部に位置し、北は嘉手納町、東は沖縄市と北中城村、南は宜野湾市に隣接しています。西側は全面が東シナ海に面して、県都那覇市からも16キロメートルと近いところに位置しています。


北谷町が引き継ぐ「ニライの都市」とは

太古の昔、私たちの祖先は豊かな幸を恵む大洋の彼方に思いを馳せ「理想郷」を思い描きました。彼らはそれを「ニライ」※と呼びました。海の彼方のニライへの思いは、遠く世界への飛躍をもたらし、諸国との交流、交易へとつながっていきました。私たちは、ニライの都市を人と自然が調和した創造性豊かな活力ある民主的な社会として定義し、まちづくりの目標としています。

※ニライ:海の彼方に理想郷があるとする沖縄のいにしえの祖先信仰形態


もうひとつの日本がここにもあります!

最早、海外にリゾートを求める時代は過ぎ去り、今や海外から日本に癒しやリゾートを求めてやって来る時代となりました。


近年、海外旅行客が年毎に増え続けています。日本人は伝統の独自文化を他国から称賛され、今更ハッと気づく人種です※・・・


※例えば明治のお雇い外国人ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)やエドワード・モース等からの鋭い観察眼を通じて、持ち前の美意識と精神文化に気付かされました……仕方ない。島国で300年もの鎖国時代を…過ごしていたんだから・・・


いま流行りのインバウンドに向けて、日本伝統「和」と日本の新しい概念「リゾート」のコラボレーションはこれから益々進化していくことでしょうね~


ターゲットは2025年は大阪関西万博。この辺りかな~ 


(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)


ZIPANG-3 TOKIO 2020 ~世界が恋するOKINAWA~ JTB 『日本の旬 沖縄』全社キャンペーン(2)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/posts/7002460



【岐阜市柳ヶ瀬】今、再び地方の時代へ。


柳ヶ瀬を楽しいまちにする株式会社は、「東海一新しい商いが生まれるまち」を目指して、2014年から柳ヶ瀬商店街でSUNDAY BUILDING MARKET(以下:サンビル)を始め、今年の9月で10年目を迎えます。「手作りとこだわり」をコンセプトに、毎月第3日曜日に開催しており、アパレル、アンティーク、雑貨、食品などおよそ150店舗が集まります。


その10年間、サンビルは出店者の目利きや手作りのものを販売するマーケットとして、多くのクリエイティブな方々に出店。


出店者の中には、サンビルの出店を継続していく中で力をつけて、お店を持った方も多くいます。SNSなどが普及した今でも、お客様とやり取りをしながら自分で作ったこだわりの商品を直接コミュニケーションを取りながら販売できるのが、商店街で開催しているマーケットの最大の魅力になっています。


10年目を迎えるにあたり、そんなサンビルの魅力を日常的に体験できる 「作家さんと商店街のお客様が直接つながる場所」をつくるために、このプロジェクトを立ちあげます。


(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)


ZIPANG-8 TOKIO 2020【岐阜市柳ヶ瀬】今、再び地方の時代へ。 つくり手と買い手がつながるシェアアトリエ&シェアショップ「SUNDAY BUILDING STORES」
https://tokyo2020-8.themedia.jp/posts/51493117



昭和の商店街(市場街)の土地建物をすべて買い取り

「古くて新しいまちの再生」


「私達は、沼垂市場通りにある割烹料理店で生まれ育ちました。 それぞれ学生時代は東京で過ごしたのですが、大学を卒業して、ここに戻ってきました。戻ってきて、私は両親を手伝って厨房に立つようになったのですが、まちの元気が なくなっていることに気づきました。そして、まちの元気が なくなると・・・・・・・・・・・ 」時代の変化による盛衰を間近に見てきた田村氏は、通りにかつての賑わいを取り戻し、魅力ある街づくりを実現したいと考え、自ら惣菜店をオープンさせたことをきっかけに再生プロジェクトを始動。


「古くて新しい沼垂」をコンセプトに掲げ活動をはじめると、そのノスタルジックなまちの雰囲気に惹かれた若者たちの出店が相次ぎ、2015年春、沼垂テラス商店街として新商店街が誕生した。


(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)


ZIPANG TOKIO 2020「ふるさとを愛する 二人が、若い仲間たちと創った ~古くて新しい沼垂~『沼垂テラス商店街』2017年グッドデザイン賞受賞!」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/4006940



※現在、2600件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。


ZIPANG-10 TOKIO 2020 (VOL-10)
https://tokyo2020-10.themedia.jp/


ZIPANG-9 TOKIO 2020 (VOL-9)
https://tokyo2020-9.themedia.jp/


ZIPANG-8 TOKIO 2020 (VOL-8)
https://tokyo2020-8.themedia.jp/


ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/


ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/


ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/


ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/


ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/


ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/


ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/


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