文化遺産国際協力コンソーシアムシンポジウム「「モニュメント」はいかに保存されたか:ノートルダム大聖堂の災禍からの復興」を開催します
文化庁は、文化遺産国際協力コンソーシアムとの共催により、令和6年度文化遺産国際協力コンソーシアムシンポジウム「「モニュメント」はいかに保存されたか:ノートルダム大聖堂の災禍からの復興」を下記のとおり開催しますので、お知らせします
1.概要
2019年4月に発生した、パリの象徴であるノートルダム大聖堂の火災によって木造の尖塔や屋根が全焼したことにより、当初はまったく新しい建築デザインでの再建が計画されるなど、大きく失われた部分をいかに修復すべきか?という「モニュメント(monument = 欧州諸国における文化的・歴史的な価値をもつ建物等の有形物の総称)」の保存の根本にまで立ち返る議論を呼び起こしました。
本シンポジウムでは、災禍から復興したノートルダム大聖堂が本年12月に一般公開される機会を捉え、「モニュメント」保存の長い歴史と伝統をもつフランスにおいて、奈良文書が提起した木造建築や修復技術の「オーセンティシティ」が今回の修復工事の考え方や修復方法にどのような影響を与えたか等について、日中仏の専門家による議論を通じて展望します。
日 時:令和6年11月30日(土) 13:00~16:45(開場12:30~)
会 場:東京富士大学 二上講堂
(東京都新宿区下落合一丁目9番5号 高田馬場駅より徒歩7分)
プログラム:別紙チラシを参照
オンライン:無制限(事前申込制)
言 語:日本語・英語(同時通訳有)
主 催:文化庁、文化遺産国際協力コンソーシアム
後 援:外務省、国際協力機構、国際交流基金、日本イコモス国内委員会
2.申込方法
下記申込フォームよりお申込みください。<申込締切:11月22日(金)>
https://reg31.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mgk-ljlgnb-209d6791addb241b369d4ab9046acfcc
在りし日の「世界遺産 ノートルダム大聖堂」 編集局イメージ
本年12月の一般公開が楽しみですね❣❣❣
鎹八咫烏 記
石川県 いしかわ観光特使
伊勢「斎宮」明和町観光大使
協力(敬称略)
文化庁
紅山子(こうざんし)
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アーカイブ リンク記事をご覧ください。
神在月に神々が集まる聖地で神と人との神秘的な伝統の美しさの体験を
ユネスコ無形文化遺産
佐陀神能
佐陀神能は、約400年も続いていると言われている“神事芸能”です。
毎年9月24日、25日に行われる御座替祭(ござがえさい)という神事で奉納されており、神への祭礼の「七座」、祝言の「式三番」、神話劇の「神能」の3部からなっています。
特に「神能」は佐太神社の神官が、京より能を習い覚えて帰りその方式を取り入れ、従来の神楽を格調高いものに創り上げたと伝えられています。
神能の演目は当社の縁起を語る「大社(おおやしろ)」をはじめ十二段からなります。
笛や鼓の軽妙な音色に合わせて、あざやかな衣装を着て、舞手がゆったりと、時に大きく、切れの良い動きを見せ、観客は荘厳な神話の世界を堪能できます。
現在では神職と松江市内の有志による佐陀神能保存会によって伝承しており、9月24日、25日の佐太神社の御座替祭に舞うほか、近隣神社の秋のお祭りなどで奉納しています。
昭和51年国の重要無形民俗文化財に指定され、平成23年にユネスコの無形文化遺産登録されました。
【佐陀神能をもっと楽しめるポイント】
(詳細は下記のURLよりご覧ください。)
ZIPANG-6 TOKIO 2020 「400年前の歴史の神話世界へ」タイムスリップ!!佐陀神能ユネスコ無形文化遺産登録十周年記念 10/2(日)特別公演開催
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/37680126/
国宝「聖徳太子絵伝」にあらわされた雄大な景観
デジタル技術が可能にする古代美術のあらたな鑑賞体験
●みどころ(1) 70インチ8Kモニターでくわしくみる国宝
~鑑賞者の操作で絵画の魅力をじっくり鑑賞~
11歳、雲のように空に浮かぶ(第1面)/国宝「聖徳太子絵伝」(部分)
およそ千年前に描かれた国宝「聖徳太子絵伝」の高精細画像を、大型8Kモニターで鑑賞するデジタルコンテンツ<8Kで文化財 国宝「聖徳太子絵伝」>を体験できます。本デジタルコンテンツでは、原品ではよくみえない聖徳太子の表情までもが8Kモニターに映し出されます。
また、聖徳太子の生涯にわたる50以上もの事績から、みたい場面を選んで解説とともに鑑賞するなど、国宝「聖徳太子絵伝」の魅力を8K画質で自在にくわしく楽しめます。
●みどころ(2) 臨場感あふれる原寸大グラフィックパネル
~絵画の大きさや配置された空間そのものを体感~
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